| A賞やB賞にi-PODや旅行がありますが。50組100名
に県庁の星劇場鑑賞券があたる懸賞です。
最近はHDDレコーダー付のDVDを買ってからめっきりと
映画館へ行くことが少なくなりました。
おまけに子供が小さいので、子供連れでいける映画といえば
東映漫画祭りのような映画でしょうか。
家で見るDVDもトイストーリやファインディング・ニモのような
ディズニーの子供向け映画ぐらいです。
映画の劇場鑑賞券が当選したら、久しぶりに
映画館へ映画へいってみたいものです。
県庁の星っていう本があってそれを映画化したんですね。
本の内容はこんな感じです。
前代未聞! 抱腹絶倒の娯楽公務員小説。
野村聡。31歳。Y県職員一種試験に合格。
入庁9年目。Y県県庁産業局産業振興課主任。
Y県初の民間人事交流研修対象者6名の一人に選ばれた期待のホープだ。
一年間の研修を無事にこなして戻れば、
念願の係長への階段を同期に先んじて確実に登ることができる。
ところが、鼻高々で望んだ辞令交付式で命じられた赴任先は…スーパー?
しかも…H町の? えらくマイナーな感じがした。
だがそのイヤな予感は現実のものとなる。
もらった予算は使いきるもの!
人を“使役”してこその“役人”だ!――
大勘違い野郎の「県庁さん」がド田舎のスーパーで浮きまくり。
生まれて初めてバカと呼ばれた県庁さん、
はたしてこのまま「民間」でやっていけるのか?
|
コメント