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昨日は、円ドル相場で
一時84円台をつけましたね。
通勤電車電車に乗る前に86円前半だったのが
電車に乗っている間のあっという間に

85円台に入ってすぐに、84円台突入という
時間あたりのボラティリティーが非常に大きかったですね。

85円台にあったストップロスをまきこんで行ったんでしょうね。

その後86円半ばまでもどしてますので
短期的にはこのままずるずると売られていくことはなく
リバウンドするでしょうね。

わたしは今はどんどんロングポジションを積み上げていっています。
(通貨の組み合わせは秘密ですけど)
3~4年後ぐらいには今と反対の方向へ動いているでしょうから
ロスカットを食らわないように資金管理をしておけばよいという
考えでいます。

この記事を見つけたという事は
FXに興味がある人だと思います。

これから、FXをはじめて見ようという人もいるかもしれません。

FX業者を選ぶ時は
・手数料
・お金は分別管理で信託保全されているか
・相対取引か取引所取引か(サラリーマンであれば自分の年収と税金・税率の問題)
などがかんがえられます。

今日は、CMS(キャピタルマーケットサービシズ)
の日本支店を紹介します。

CMSは現在、全世界で150カ国の国々で
展開しているFX業者です。
これは全世界の約8割の国にあたります。

アメリカでは
☆ワールド・ファイナンス誌・米国ベスト・ブローカー賞
World Finance Best Broker- USA
米国内のベストブローカーとして表彰されたそうです。

金融を商売として考えた場合は
まだまだ欧米の方が先進国です。

ということは、各々の支店情報をあつめれば
世界中のFX投資資金がどのように流れようとしているのか
という予測がつきやすいというメリットがあります。

このメリットを生かした投資情報ツールが
VTトレーダーというシステムです。
ツール自体は他の業者でも取り扱いがあるツールもありますが
画面のレイアウトを自分の好きなように
変える事ができて、自分に必要な分析情報を
組み合わせて一目で確認できるようにできて
そこに、CMSの情報・データーを組み合わせて
トレンドをつかむという事もできるのではないでしょうか。

資産管理に関しては
FX取引の評価損益や累積のスワップ金利、
また外貨を含む全ての資産を100%信託保全していますので
この点もクリアしています。

相対取引になりますので、税金・税率に関しては自分で管理して
どれぐらいの利益にするのが最適かという判断が必要です。